「より高機能なものを求めて」「取引先の環境に合わせて」「2次元から3次元へ」など、CADの環境移行を検討されている方が増えています。しかし環境移行といっても現場の担当者には多くの負担がかかります。
リサーチした情報によると、段階的に移行するなどの工夫がなされているようです。これらは機会損失の観点で非常に重要で、スムーズに全体を移行するためのポイントです。
ネイティブデータを直接取り込み、反映できる3次元CAD業界トップシェアのSOLIDWORKSであれば、そんな心配は過去のものにできるかもしれません。
サプライヤーからデータを受け取るユーザー:別のソフトでも、ネイティブデータのままで設計作業を継続できます。データの修正もそのまま反映されるので、組み付け直しの手間がありません。
設計会社:インポート作業をすると、仕様変更の場合にインポートし直す必要がありますが、3DInterconnectであれば再度インポートしなおす必要はありません。ネイティブデータを使用することでスピードアップが図れます。
他社CADユーザー:ワールドワイドで活躍されている方こそご利用ください。
CATIA V5、Pro/E、Creo、Autodesk Inventor、Solid Edge、NX、など主要な他社製3次元CADをサポートしています。同じ操作性で扱うことが出来、移行における現場の負荷を最小限に抑えることが可能です。そして、扱えるファイル形式はどんどん増えていく予定です。
追加料金は必要ありません。ライセンスさえあれば今すぐにご利用いただけます。(CATIA V5はSOLIDWORKS Premiumでサポート)
あらゆるCADデータを共有できるSOLIDWORKS eDrawings 2017であれば、コストを掛けずに閲覧することが可能です。
ソリッドワークス社主催のセミナーで、3次元図面に関するより詳しい情報をお届けします。